苦手なタイプ
先日、お酒の出る某食堂において、あるお客が支払いの際料金を値切っている。顔馴染みの客の様で、店主もその客を名前で呼んでいる。「マスター、もうちょい勉強して!」
筆者→(ムカ‼️💢)
まあこんなやりとりは、ほとんどの人が見かけたことがあるのではないだろうか。
筆者はなぜムカついたのかというと、食べた後にねぎるからだ。苦手なタイプだ。
サービスを提供する方と受ける方には、それぞれの価値観をお互いに納得した上で合意し、契約という形になる。その上でサービスが開始するので、客にサービスを提供する権利が発生する。客は数字とサービス内容を理解して納得した上で契約を交わしたのだから、当然そこには対価を支払う義務が発生する。
簡単に言うなら、店のメニューの品と数字に納得して飲み食いしたのだから、文句を言わず支払わなければならない。不満なら食う前に交渉しなければならない。
気をつけなければならないのが、度を越すと、詐欺の様な扱いになってしまうのでご注意。タクシーなんかも、交渉するのであれば、動き出す前に🚕
と、食べて美味しかったなら、「美味しかったよ」って一言添えて、お互い気分良くやろうや。馴染みの店なら、お釣りは取っといて😉くらいじゃなきゃね❗️
はい、空手のお話しにに切り換えます^ ^
稽古は徐々に密度が濃くなってます。既に全日本大会1か月前に突入したハルトを筆頭に、北海道大会や道南大会、型の大会など、春は大会銀座と化しています。なので、スタミナUPや組手慣れに特化してきています。サポーターをつける動作や、ミットを準備する動作等の遅延行為で、追い込み加減をコントロールしている筆者が見ているとも知らずに😏
無碍にしごいているわけではありませんからね🤭何気ない動作から、みんなの体力を測っていますから😆
雪解けが進んでいます。
ロードワーク開始しましょう。
1日1キロ、10分程度からで構いません。全くやらないのとでは大違い‼️
〜UZA〜
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