極月
いよいよ12月。今年も残りわずかとなりました。
昨日は今年最後の審査でした。受講者もお手伝いもお疲れ様でした!そして本部の忘年会。試合や行事。皆さまのお力添えがあって自分がいる。皆さまがいたから充実できました。本当に感謝です!
藤野道場関連では、多流派の試合が15日に予定されており、23日には稽古納め&忘年会となっています。
さて、表題の「極月」とはなんと読むでしょう?
正解は「きわまりづき、ごくげつ、ごくつき」と読みます。意味は「師走」と同じ『12月』ということです。なんてことはないクイズでしたが、「師走」は忙しく走りまわるというイメージから、なんとなくやっつけになってしまう感を覚えますが、一方「極月」は極めるという意味で、何か達成しようという気持ちになるのは筆者だけでしょうか?
極真の極ですし、一年を締めくくるという意味でも、それぞれ課題ややり残したことを、是非達成して、極めてみましょう!
「極月」
極真会館藤野道場は、最後まで全力疾走、全力投球で行きますよ‼️
〜UZA〜
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