後出しジャンケン
冬季オリンピックが盛り上がっている。その中で話題になっているのが、スーツの規定違反。なぜ競技後に行うのか?
身長や体重や得点の様に数値化されているものであれば致し方ない面もあるのだろうが、微細な規格故、競技前にチェックして認印をするなり、チェック後速やかに協議するという方法はできないのだろうか?
空手でいうと、一本勝ちしたのに、「開始の挨拶が小さかったから失格」みたいなもの。
しっかり客観的マニュアルを活用すべきではないのだろうか?公平な審査には、主観は入れてはいけない。ましてや国際大会の大イベント、オリンピックの最中である。フィギュアやスノーボードなどの審査も本当にフェアなのか?と疑ってしまう出来事だ。まるで後出しジャンケンの様である。
昨日はバレンタインであった。
いくつチョコをもらったか?と問うが、「そんなこと聞くなよー」みたいな様相で、「まだ」「1コ」。
「コロナだからソーシャルディスタンスで、俺はチョコなんかもらわないんだって言ってやれ」と言うと、「あっ、その手があったか!」と 笑笑
チョコの数は男の子にとってステータスの様なもの。ギリでもイイから、たくさんあげてください🍫🍫🍫ネ!
んで、紅一点のゆーか。
「気になる子にチョコあげたの?」
「ときめく人いない」
…カッコいい‼️
ゆーかがいちばんカッコイイ‼️
ゆーかが成長し、心ときめく彼ができたら、紹介してもらおう!楽しみだー^ ^
型試合の選手は規定型、他の生徒は撃砕小を行いました。立ち方をみっちりやっていたおかげか、かなりの上達具合。
後半は組手試合の選手に合わせてミット打ちとスタミナ。
こちらも体軸の安定からか、蹴り感が増している。
型、組み手とも、非常に楽しみです。
コロナ禍の為保護者に稽古風景をお見せする機会が作れませんが、
安心してください、頑張ってますよ👇🏻🩲👇🏻
古いか💦
〜UZA〜
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